金鳳台お披露目 9/14
イベント紹介
9月14日(土)金鳳台の屋台蔵前で奉告祭
秋の高山祭(八幡祭)で曳き出される「金鳳台」が3年間の修理を終え、
9月14日(土)に修理完成を祝い、下一之町の金鳳台の屋台蔵前で奉告祭が行われます。
同町内の隣りの屋台組である「布袋台」もお祝いにからくり奉納を行います。
高山祭でしか曳き出されない屋台が見れて、おまけに今年の秋の高山祭は、
平日の(10/9.10)ですので、ぜひ9月14日(土)は下一之町へお越しください。
◆ 9月14日(土)の予定
9:00~屋台準備
13:30~14:00 お祓い(櫻山八幡宮宮司)
14:00~14:10 記念式典
14:30~ からくり奉納(布袋台組)
下一通りを曳き回し
15:00~16:00 駐台お披露目
時間は予定です悪しからずご了承くださいませ。
※雨天の場合は、屋台蔵でのお披露目となります。
金鳳台(きんぽうたい) 下一之町
沿革
享保三年(1718)に曳行に加わったという伝承があり、
天明年間(1781~89)に曳行の記録もあり、創建年代は古い。
文化年間(1804~18)に一時休台。
文政元年(1818)に再興して、神功皇后、武内宿禰の飾り人形の修理も行われた。
嘉永五年(1852)に改修。その後数度の修理をする。
文政再興 工匠 古田与兵衛
嘉永改修 工匠 角竹茂助
構 造 切破風屋根 四輪内板車
特色
棟飾りとして、台名を象徴する金地の鳳凰が翼を張っている。
中段欄間には、四条派風に四季の草花が描かれている。
人形の武内宿禰が抱いているのは応神天皇である。
一見地味にも見えるこの屋台は、それだけに文政再興当時のおもかげをよく残しており、
構築上、最も整備された形態をもつ屋台として聞こえ、初期の屋台の風格をしのぶ優美な屋台である。
文書:「高山の文化財」(高山市教育委員会発行)より
写真:「高山祭りの屋台」(社団法人 飛騨高山観光協会)より
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