レールマウンテンバイクを体験してきました。体験編②
前回のあらすじ
話題の新感覚アトラクションのレールマウンテンバイクを体験するべく、
飛騨神岡町までやってきた
小林。
飛騨神岡町の大自然の中を走り抜けるR・MTBに感動しつつ、
コースは中盤へと突入するのであった。
前回記事 体験編①ヘ
ガタン!ゴトン!!
再び現れたトンネル。
カメラマン 『トンネルを抜ける度に景色が変わりますね。』
小林 『トンネルを抜けると、、、そこは海だった!!』
カメラマン 『それはないない。』
ガタン!ゴトン!!
小林 『おおっ!工場が見えてきましたね!』
カメラマン 『神岡町は鉱山の町として有名ですからね。』
小林 『へぇ~そうなんだ、、、ふぅ、、ふぅ、、、』
ガタン!ゴトン!!
そして、、、
小林 『ぜぇ、、、はぁ、、、』
カメラマン 『小林さん口数が少なくなってきましたね、、、』
小林 『こ、、これくらい余裕です。』
ガタン!ゴトン!!
カメラマン 『あっほら!中間地点の神岡鉱山前駅ですよ。』
小林 『本当だ!み、、、みずぅ、、、!!』
カメラマン 『ここで少し休憩らしいですよ。』
小林 『や、やったーー!!水もあるね!!』
ズラリと並んだレールマウンテンバイク
ここから折り返す為、向きを変えます。
小林 『1番線に奥飛騨温泉口駅行きの列車が参ります~白線の内側までお下がりください。』
カメラマン 『小林さんすっかり元気になりましたね!』
小林 『おうよっ!!』
カメラマン 『帰りは上り坂ですからね。』
小林 『 げげげっ!! 』
どこまでも続く線路。
線路上で撮影なんて、そうそうできることではありませんね。
レールを支える枕木の交換イベントもあるそうですよ。
折り返し地点にもかかわらず、すでにバテバテの小林。
果たして無事に戻る事ができるのか?
次回、恐怖の登り坂にチャレンジします。
完結編へ
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