マラソン

2013年2月10日　愛知県の犬山市で開催されました

第三十一回　犬山国際友好シティマラソン。

今大会で高山市国府町在住の舩坂勝美さん(58)が、

【男子５㌔】50～59歳の部で見事優勝を果たしました。

舩坂氏は塾の講師を務める傍ら、ヒーロースイミングスクールでもコーチとして活躍中です。

今日はそんな舩坂勝美さんにインタビューしてみました。

私にとってマラソンとは
『目標』です。

１、どれくらい練習をされている？

　　自転車でプールまで来ています。その後プールで水泳、そしてまた自転車で帰ります。
　　日々の生活がトライアスロントレーニングですね。

２、マラソンを始められたきっかけは？

　　中学生の頃から陸上競技で１５００Mや２０００Mとかをやっていました。
　　その延長で社会人になってもやり続けています。

３、走る時に身につけている物は？

　　GPS機能付きの時計を買ったので、記録をつけながら走っています。
　　あとはファイテンのネックレスを身に着けています。

４、走る前は何を食べていますか？

　　カーボローディング(炭水化物)をレースの前に摂る様にしています。
　　おにぎりとか、前の日はパスタですね。
　　もちろん必ずパスタ食べている訳ではありませんが(笑)

５、舩坂さんにとってマラソンとは何ですか？

　　生きがいとまでは言いませんが(笑)　そうですね、、、『目標』ですかね。
　　どんなスポーツでも｢苦しい｣ものですが、 大会を目標に練習を重ねれば、
　　それが｢充実感｣に変わっていくのです。



舩坂さんありがとうございました。今後も益々のご活躍を期待しています。