トヨタ白川郷自然學校へ再び行ってきました。焚き火作り編
みなさんこんにちは! 小林 です。
いやぁ~自然って良いですね!
空気はうまいし、なにより『 水 』が美味しいっ!
ところで皆さんは夏休みはもうどこかへ行きましたか?
僕はまだです!
どこかへ行きたいです!
どこかへ連れてけ!!
と、当館の第三種旅行業担当者にダダをこね、、(-ε-)

やってきたのは高山のお隣の町、
世界遺産でも有名な 白川郷 へと再び行ってきました。
さて、、、今回お邪魔いたしましたのは以前ご紹介しました、
夏休みに家族で行くなら 超 オススメ!
霊峰白山の麓に広がる大自然を体いっぱいに満喫できる
トヨタ白川郷自然學校 さんです。

本日はトヨタ白川郷自然學校さんで
イワナの掴み獲り を体験してきましたよっ!
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
カメラマン 『もぅ、、、小林さん遅いな、、、何してんだろう、、、』
小林 『あ~ごめん、ごめん、ちょっと大自然を満喫してました。』

カメラマン 『ちょ、寝ぐせくらい直してきて下さいよ!』
小林 『えっ、、あっ、、、うん
ところで朝ご飯は?イワナだっけ?』
カメラマン 『もう昼なんですけど、、、』
小林 『な、なんだって!!』
カメラマン 『ああ!もうこんな時間だ!!
急いで集合場所に行きましょう!!』

なんとか集合時間に間に合った二人。本当ごめんなさい(汗)
本日 ご案内していただくのは自然學校の インタープリター ※1
笑顔が素敵なネイチャーガイドの『 ぱるきー 』さん。
終始、面白トークで白川郷の大自然をガイドしていただきました。
※1インタープリターとは『Interpreter』とは通訳する人という意味ですが、自然や文化の持つメッセージを人間の言葉に翻訳して伝える人のことをインタープリターと呼んでいます。
自然体験 その① 焚き木拾い

イワナ を焼くには 火 が必要です。
火を着ける為に 焚き火 作りから始めるという本格的な自然學校。
ぱるきー 『それでは燃え易い杉の葉を沢山集めましょう。
沢山集めないと生焼けになってしまいますよ(笑)』
小林 『な、生焼けはちょっと、、、』
必死に拾いました!

拾ったのは杉の葉。
とても燃え易いそうです。
なるべく雨に濡れていない物を選んで拾いました。

そしてもっとも燃え易いのが
この『 白樺の皮 』 だそうです。
指でペリペリっと剥がして、ちょっとだけいただきました。
白樺の皮は毎年脱皮をするそうですよ。

途中、雨が降ってきたので『あずまや』へ移動しました。
雨に濡れた杉の葉は軍手で拭き取って乾かしました。
自然体験 その② まき割り

人生初体験 でした!
鉈は振り下ろすと危ないので、
刃を薪で叩いて打ち込んでから、初めて振り下ろします。
意外に上手にできた自分にびっくり(笑)
自然体験 その③ 焚き火作り

ぱるきー さんの指示通りに 焚き火 作りです。
薪に火をつけるのには、ちょっとしたコツが必要です。
いきなり大きな薪に火は付きませんから、
まずは着火用の白樺の皮から始め、
白樺の皮<小さい薪<中位の薪<大きな薪へと、
順に火を大きくしていくのです。

大切なのは、燃えやすいものを下に置いて薪を組むことです。
一番下に杉の葉を置きました。
と、、、すべて ぱるきー さんの受け売りでした(笑)

ついに完成!!次はいよいよ 火 を付けます
支給されたマッチは2本のみ!果たして付けられるか!?
次回につづく!!
いやぁ~自然って良いですね!
空気はうまいし、なにより『 水 』が美味しいっ!
ところで皆さんは夏休みはもうどこかへ行きましたか?
僕はまだです!
どこかへ行きたいです!
どこかへ連れてけ!!
と、当館の第三種旅行業担当者にダダをこね、、(-ε-)
やってきたのは高山のお隣の町、
世界遺産でも有名な 白川郷 へと再び行ってきました。
さて、、、今回お邪魔いたしましたのは以前ご紹介しました、
夏休みに家族で行くなら 超 オススメ!
霊峰白山の麓に広がる大自然を体いっぱいに満喫できる
トヨタ白川郷自然學校 さんです。
本日はトヨタ白川郷自然學校さんで
イワナの掴み獲り を体験してきましたよっ!
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
カメラマン 『もぅ、、、小林さん遅いな、、、何してんだろう、、、』
小林 『あ~ごめん、ごめん、ちょっと大自然を満喫してました。』
カメラマン 『ちょ、寝ぐせくらい直してきて下さいよ!』
小林 『えっ、、あっ、、、うん
ところで朝ご飯は?イワナだっけ?』
カメラマン 『もう昼なんですけど、、、』
小林 『な、なんだって!!』
カメラマン 『ああ!もうこんな時間だ!!
急いで集合場所に行きましょう!!』
なんとか集合時間に間に合った二人。本当ごめんなさい(汗)
本日 ご案内していただくのは自然學校の インタープリター ※1
笑顔が素敵なネイチャーガイドの『 ぱるきー 』さん。
終始、面白トークで白川郷の大自然をガイドしていただきました。
※1インタープリターとは『Interpreter』とは通訳する人という意味ですが、自然や文化の持つメッセージを人間の言葉に翻訳して伝える人のことをインタープリターと呼んでいます。
自然体験 その① 焚き木拾い
イワナ を焼くには 火 が必要です。
火を着ける為に 焚き火 作りから始めるという本格的な自然學校。
ぱるきー 『それでは燃え易い杉の葉を沢山集めましょう。
沢山集めないと生焼けになってしまいますよ(笑)』
小林 『な、生焼けはちょっと、、、』
必死に拾いました!
拾ったのは杉の葉。
とても燃え易いそうです。
なるべく雨に濡れていない物を選んで拾いました。
そしてもっとも燃え易いのが
この『 白樺の皮 』 だそうです。
指でペリペリっと剥がして、ちょっとだけいただきました。
白樺の皮は毎年脱皮をするそうですよ。
途中、雨が降ってきたので『あずまや』へ移動しました。
雨に濡れた杉の葉は軍手で拭き取って乾かしました。
自然体験 その② まき割り
人生初体験 でした!
鉈は振り下ろすと危ないので、
刃を薪で叩いて打ち込んでから、初めて振り下ろします。
意外に上手にできた自分にびっくり(笑)
自然体験 その③ 焚き火作り
ぱるきー さんの指示通りに 焚き火 作りです。
薪に火をつけるのには、ちょっとしたコツが必要です。
いきなり大きな薪に火は付きませんから、
まずは着火用の白樺の皮から始め、
白樺の皮<小さい薪<中位の薪<大きな薪へと、
順に火を大きくしていくのです。
大切なのは、燃えやすいものを下に置いて薪を組むことです。
一番下に杉の葉を置きました。
と、、、すべて ぱるきー さんの受け売りでした(笑)
ついに完成!!次はいよいよ 火 を付けます
支給されたマッチは2本のみ!果たして付けられるか!?
次回につづく!!
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