社内イベントだよっ!流しそうめん祭り!! 前準備。
社内イベント流しそうめん祭り

こんにちは 小林です。
かなり涼しくなってきましたね。
虫の鳴く声もセミから鈴虫にかわり、
夏もそろそろ終わりでしょうか。
いやー今年の夏もお盆も忙しかった!
連日沢山のお客様にご来館頂き、
本当にありがとうございます。

そんな社員達の夏の疲労もピークに達しているだろう
と思いますので、
社員達の福利厚生と慰労の為のイベントとして、
ひだホテルプラザ謹製
『納涼 流しそうめん大会』を大開催です。

※従業員を対象としたイベントです。すみません
流しそうめん準備編
小林に送られてくるコメントの中で、
1、ところで流しそうめんってどうやるの?
1、ぜひ我が社でもやってみたい!!
1、小林がウザい。
1、ブランド品の通信販売のおしらせ。 等々、、、
心温まる励ましのコメントが集まってきますけれども、
いやー人気者は辛いね!って感じで
本当にありがたいのですが、
よくよく読んでみると私の書いている文章の意味が
わからないという人がほとんどですね。
、、、ぐすん。
ウチでも流しそうめんをやってみたい!
という少数派の方たちの為に、
弊社で行なっている準備をご説明したいと思います。
えっ?別に説明しなくても良いって?
まぁまぁ良いじゃないですか(*^_^*)
まず必須なのが竹

そうめんの通るレーンとなる竹の部分は
アクリル製の雨樋(あまどい)の様な人工竹を使います。
こちらはネットで安く購入する事ができますよ。
ちゃんと竹の節も入ってますし、
キチンと洗えば何回でも使えます。
本物の竹は乾くと丸まってしまいますので、
1シーズンの使用が限度です。
アマゾンでも買えます。 →こちら
支える棒

続いて竹を支える部分は、
ラップの芯を採用しました。
芯と芯の間に段ボールを噛ませて、
クリアテープで貼ります。硬くて丈夫です。
先にはペットボトルの口の部分を
切った物を差し込んでいます。
面倒であれば単純にダンボールや
雑誌を積み重ねて置いても良いでしょう。
土台となる足

そして土台となる足の部分は
ポリタンクに水を入れて差し込みます。
水を抜けば軽いので持ち運びもバッチリです。

流しそうめん職人 小林
最後に重要なのが、流しそうめん台の角度!
緩急をつけてやると面白いですよ♪
それに高低差をつけてジャンプするように設計しました。
全長4m92cmの流しそうめん台になる予定です。

とまぁ今日は準備で一日が終わりそうです。
屋上から見てみると降っていた雨も止み、
青空が覗いていました。
明日は晴れて欲しいです。

これで明日の準備はバッチリですね!!
雨が降ったら室内へ移動です、、、超大変。
めっちゃ晴れて欲しいです^^;
ひだホテルプラザでは季節に合わせて、
こういった社内イベントを開催して、
職場の楽しい雰囲気を作り、
高いチームワーク力を生み出しています。
小林でした。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。