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嬉し恥ずかしシンガポールフライヤー!! 前編

シンガポール旅行記 シンガポールフライヤーに搭乗


こんにちは!小林です。

シンガポール旅行初日もいよいよ佳境です!

えっ!?まだ到着してご飯食べただけなのに!?

まぁ到着が18:00なんで仕方ないですけどね♪

嬉し恥ずかしシンガポールフライヤー!! 前編

さてシンガポール旅行初日を締めくくるのは

地上165Mを誇る世界最大の観覧車!

シンガポールフライヤー!!に乗りました!

シンガポールフライヤー

シンガポール旅行記 前回記事
出発編 搭乗編 入国審査編 チリクラブ前編 チリクラブ後編

シンガポール・フライヤー
シンガポール・フライヤー(英語: Singapore Flyer)は、シンガポールのマリーナエリアにあるアジア最大の観覧車。2008年3月1日に開業した。高さ165m、使用された鋼材は1,800t、総工費はS$2億4,000万。デザインは黒川紀章事務所 ゴンドラの製作は三菱重工 wikipediaより

1週するのに30分かかるという

超巨大な観覧車シンガポールフライヤーは、

世界最大の観覧車らしいです。

この国は何でも世界最大だなぁ^^;

最大28人乗りで、中でディナーを食べたり、

結婚式までできるんだとか!

でもお高いんでしょう?

シンガポールフライヤー
風に揺れることも無く、抜群の安定感。

これなら乗り物に酔い易い小林でも搭乗可能ですね♪






シンガポールフライヤー

添乗員さんがチケットを調達してくるまでの間、

乗り場の下にあったファストフード店や

グリーンコーナーで一休みしました。

シンガポールフライヤー

超近未来的な施設にあるグリーンコーナー。

緑があると潤いが出て癒されますね。

シンガポールフライヤー

最近は感度の高いショップやカフェ等に行くと

インテリアにグリーンが取り入れられている所が増えています。

そういう空間って人が自然と集まってきますよね。

シンガポールフライヤー
シンガポールフライヤーの料金は

大人33S$ と結構お高い。

果たしてこれはリピーターを望める価格なのか?


チケットを買って中に入ると、

すぐに観覧車に乗れるのかと思っていたら、

そうではなく、、、

シンガポールフライヤー

まるで空港の様に荷物をX線検査機に通して

入念なセキュリティチェックを受けました。

嬉し恥ずかしシンガポールフライヤー!! 前編

もはや避けては通れない道といいますか、

こういうのに必ずひっかかるんですよ。

小林『おねがい! トトロのところへ通して!
   メイが迷子になっちゃったの!』

ってくらいのドラマティックな展開がないと、

一発では通してくれないようです。

シンガポールフライヤー

なんとか無事にゲートを通過する事ができました。

いやー遊園地気分がね、全然抜けきらない。

素敵な写真スポットがいくつもあって前に進まないですね。

嬉し恥ずかしシンガポールフライヤー!! 前編

そしてカップルが多い事。多い事。

やっぱり時間帯も関係していますね。

夜景が綺麗な時間帯は乗るまでの間、

前にカップル、後ろにカップルの

のサンドイッチ状態で、

僕達はこの空間において、

存在する事自体も危うかった。

エンダァァァイァァァウィルァァァァァ

頭の中でホイットニーの曲が流れてますからね。

最初のとこだけ、何回もリフレインされてます。

シンガポールフライヤー

突然、近未来的な空間に突入してビックリ。

こういう演出が大事なんですよ。

ディズニーしかり、長蛇の列になる場合には

利用者を飽きさせない事が重要ですよね。

シンガポールフライヤー

乗り場近くに置かれた球体オブジェ。

タイヤとかお鍋のフタ?とか扇風機のハネだとか、、、

、、、と、とっても斬新。

途中エスカレーターに乗ったり、

ライトアップされた通路を通ったりして、

シンガポールフライヤー

ようやく乗り場に到着しました。

この時点でかなり高い。

さすが世界最大の観覧車はスケールが違うぜ。

下を覗くと、落下防止のネットがっ!

見なかった事にしよう、、、


これはもう写真いっぱい撮るしかないぜ!!



と言う訳で今日はここまで!

えっ?乗らないのって思った方すみません、、、

次回はちゃんと乗ります^^;

次回につづく♪

100万ドルの夜景!! へ


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